ガラスコーティングが持つ多彩なメリットとは

愛車のボディを美しく引き立て、ドライブを楽しくさせてくれるカーコーティングには幾つかの種類があります。
おおまかに分類すると、油脂系のワックスコーティングと樹脂系のポリマー系コーティング、無機ガラスが主成分のガラス系及びガラスコーティングの4つに分けられます。
これらは先に紹介した順に紫外線への耐性や耐久性に劣り、より頻繁な塗り替えが必要となってきます。当然最も耐久性に富むのはガラスコーティングで、極めて純度の高い無機ガラスが強力な皮膜を作り出し、最高数年という長期に渡り酸性の強い雨や鳥の糞、そして飛散する土砂から愛車の塗装を守ってくれます。
ガラスコーティングは施工の際、ベースとなる車のボディを入念に洗浄・ポリッシュし、表面に生じた細かな傷を徹底して消去した後、コーティング剤を丁寧に塗布・乾燥するという施工の段取りを踏みます。
その為施工には高度な技術と設備が必要となり、工賃も上記に挙げた4つの中で最も高額となりますが、仕上がりの美しさは断然違います。まるで新車の様なボディの輝きは、水流による簡単な洗車だけで即浮かび上がるというのも魅力です。
またガラスコーティングは親水性に富むという特徴も持っています。ボディに付着した水は水玉とならずすぐに下へと流れ落ちますから、乾燥後に汚れが残り難いですし、晴れた後に水玉がレンズとなり日照を集め塗装を痛めてしまう、という事もありません。